TP稼ぎ(TP出兵)について
ブラウザ三国志の主なTP獲得方法ですが、
①,NPC砦を攻略する。
②,トレードでカードを売却
③,討伐ポイントを500にして距離100以上の☆3以上の領地に鹵獲出兵(距離20の鯖もある)
の3つありますが、今回は③について、自分のTP出兵方法を書きます。
TP出兵用のカードばかり鍛えているので、TP出兵に関しては上級クラスになっている思っています。
ブログのタイトルにNPC砦攻略とか付けてるくせして兵器の君主ポイントが44と貧弱なのに比べれば上級のはずです!
burauzasanngokushiのTP出兵方法
- ☆3(1-1-1-1)に出兵
- 2種類のブラウザソフトを使用
- 両デッキとも23コストで揃える
- 単騎出兵で討伐回復は傾国、HP回復は神医の施術を使用
となります。1から追って説明します。
1.☆3(1-1-1-1)に出兵
☆3(1-1-1-1)は弱い上級兵でも150万あれば生存可能です。自分の手持ちで一番弱い馬武将でも攻撃力は175万あるので出兵させています。ちなみに王道は剣兵科が☆3(2-0-0-2)、その他が☆3(0-0-0-1)のはずです。
セオリーから外れたことをする理由は、出兵先を1つに絞って楽に出兵することとTP出兵のみで南蛮用の資源を稼ぐためです。
南蛮とかいうイベントがあって自分はしないのですが、兵士を欲しがっている同盟員に兵を送らないと同盟から追い出される可能性があるので、自分のために同盟の役に立つよう兵士を作っております。☆3(1-1-1-1)だと資源の稼ぎが大きく、☆3(2-0-0-2)と違って資源が均等に貯まるので調整がしやすいという理由で選択してます。
資源の稼ぎはこんな感じです。鹵獲資源量は平均すると最低値の1.5倍ほどなので、1時間で500回出兵した場合、資源は5.4万×1.5×500で各資源とも4000万/時ほど獲得となり4時間やれば南蛮でケチは付けられないぐらいの資源を稼ぐことが出来ます。これだと自動鹵獲するために面倒なデッキの上げ下げもせずに済みます。距離100鹵獲の唯一の利点とも言えます。
2.2種類のブラウザソフトを使用
本拠地用と拠点用とで別のブラウザソフトを使用しています。本拠地と拠点で同時に出兵やスキル使用が可能となるメリットがあります。
兵士作成するときはさらに別のブラウザを使えば出兵している間の兵士作成がやりやすくなります。
3.両デッキとも23コストで揃える
本拠、拠点デッキに空きを作って両拠点で同時に回復スキルを使用するためです。私の場合回復は4枚使用しますが、2拠点で使うと2回で済みます。
4.単騎出兵で討伐回復は傾国、HP回復は神医の施術を使用
武将カードは同じものを使い回ししています。討伐ポイントは3枚で回復。HP回復は施術Lv10を1枚で手間を省くようにしています。
以上になります。何らかの参考になれば望外の喜びです。